一次性痛風患者におけるウラリット必要量の検討

尿の至適pH達成頻度が最も高いのは、ウラリット1日3gです。

試験方法

一次性痛風と診断された23名(投与前尿pH:5.65±0.38)に初期量としてウラリット-U配合散1回2g※を1日3回服用させ、その後pHが6.2〜6.8の範囲になるように服用量を調節し、至適尿pHの維持に必要なウラリット-U配合散の投与量を検討した。

※ウラリット-U配合散の「用法及び用量」は添付文書を参照

結果

ウラリット-U配合散の投与量3g/日以上で至適尿pHを達成できた患者の割合は約90%であった。一方、投与量が2g/日以下で尿の至適pHを達成した患者の割合は、4週目までは約10%であった。
試験期間を通して、尿の至適pHを得るために必要な1日投与量として最も頻度が高かったのは3gであった。

尿の至適pHを達成できた患者の割合(%)

(出典)医学と薬学4(6), 1980

ウラリット-U配合散 1gは、ウラリット配合錠 2錠に相当します
ウラリット-U配合散は1日3g分3投与、ウラリット配合錠は1日6錠分3投与が基本です。

「効能又は効果」、「用法及び用量」、「使用上の注意」については添付文書をご参照下さい。

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