関連製品 尿pHテスト-U「トーヨー」

尿pHで健康管理尿pHテスト-U[トーヨー]100枚入り 尿中のpH検査用 pH 5.2~7.6

携帯に便利なポケットサイズです。きめ細かな測定が可能です。自己管理用の記録紙が付いています。携帯に便利なポケットサイズです。きめ細かな測定が可能です。自己管理用の記録紙が付いています。(高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン/尿路結石症診療ガイドライン)尿pHの測定が重要です。体外診断用医薬品 pHキット

性能

この尿pH試験紙は、pH5.2~7.6まで測定できます。

尿pHを測定するタイミング

尿pHは食事の影響を受けますので、食前に使用して下さい。

尿pHの基準値

尿pH6.0未満を酸性尿、尿pH7.0以上をアルカリ尿といいます。

尿pHの変動要因

尿pHは日常生活の様々な要因で変動することが知られており、
1回の測定で判断するのではなく、継続的に測定する必要があります。

尿pHの記録

測定結果は「尿pH記録表」に記入して下さい。

概要 ・清潔な採尿容器に採尿します。・試験紙を1枚切り取り、新鮮な尿に浸し、直ちに 取り出します。・試験紙に付着した過剰の尿は、採尿容器の縁等で取り除きます。・直ちに試験紙の呈色を標準色調表と比較しpHを判定します。 測定結果の判定法・操作方法に従い試験紙の呈色を、pH5.2、5.5、5.8、6.2、6.5、6.8、7.2、7.6に対応する標準色調表と比較し判定します。標準色調表pH5.2 5.5 5.8 6.2 6.5 6.8 7.2 7.6

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操作方法

①試験尿を採取

採取したての尿で検査する。(容器を用いる場合は、よく洗浄したものを使用する。)

②試験紙を切り取る

使用のつどミシン目部分から1枚を切り取る。

③尿中にわずかに浸す

すぐに引き上げ、試験紙に尿がつきすぎた場合は容器の縁で取り除く。

④標準色調表でpHを判定

できるだけ明るいところで、直ちに判定する。

⑤尿pHの値を記録する

同封の尿pH記録表に記入する。

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製品基本情報

形状・構造等

メチルレッドとブロムチモールブルーをしみこませた橙色の試験紙です。

使用目的

尿中のpHの検出

操作上の注意

・新鮮尿を用いてください。放置すると細菌の繁殖で正しい結果が得られません。
・尿中に高濃度の蛋白質が含まれると正しい結果が得られません。

用法・用量(操作方法)

・清潔な採尿容器に採尿します。
・試験紙を1枚切り取り、新鮮な尿に浸し、直ちに取り出します。
・試験紙に付着した過剰の尿は、採尿容器の縁等で取り除きます。
・直ちに試験紙の呈色を標準色調表と比較しpHを判定します。

測定結果の判定法

・操作方法に従い試験紙の呈色を、pH5.2、5.5、5.8、6.2、6.5、6.8、7.2、7.6に対応する
  標準色調表と比較し判定します。

取り扱い上の注意

・試験紙は、必要な枚数だけ取り出し、直ちに使用してください。
・試験紙は、酸性及びアルカリ性の空気、並びに湿気を避けて保存してください。
  酸性及びアルカリ性の空気、並びに湿度の高い環境に放置すると変色することがあります。
・試験紙は、感度低下を防ぐために、直射日光、熱を避けて室温で保存してください。
・試験紙は、使用期限内にご使用ください。

使用上の注意

・試験紙を尿中に3秒以上浸さないでください。3秒以上浸すと試験紙の成分が流出し、正しい結果が得られません。
・試験紙の判定は、出来るだけ明るい所で行ってください。
・試験紙の判定は、尿より取り出し直ちに行い、それ以後の試験紙の変色は無視してください。
・採尿容器は、清潔なものを用いてください。洗剤や消毒剤が付着すると、正しい結果が得られません。

保険医療機関内で検査を行った場合、「尿中一般物質定性半定量検査」実施料として26点の算定が可能です。(当該検査に含まれる検査項目数、方法にかかわらず、1回につき所定点数により算定。)


貯蔵方法:室温保存
包装単位:100枚入
有効期間:製造後2年6ヶ月(使用期限は外装に記載)
承認番号:16200AMZ01386000
日本標準商品分類番号:877411

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尿pHの豆知識 ~尿pHと尿酸の関係~

尿酸は尿に溶けて体外に排出されます。しかし、尿酸は酸性の尿には非常に溶けにくく、中性に近い尿(pH6.5付近)には溶けやすいという性質を持っています。 痛風や高尿酸血症の患者さんの尿のpHは6以下の酸性尿が多く、これが腎障害や尿路結石を起こしやすくしており、尿路管理(酸性尿の是正、飲水励行)が必要となります。 尿酸による腎障害や尿路結石を予防するためには、尿のpHを6~7にコントロールすればよいといわれています。
※過度な尿のアルカリ化(pH7.5以上)は、逆に結石を作らせやすくするので注意が必要となります。
<参考>高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン第2版(2010)、尿路結石症診療ガイドライン(2004)

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