高尿酸血症・痛風の治療指針

監修者のことば

監修 : 東京慈恵会医科大学 名誉教授
慢性腎臓病病態治療学 教授
日本痛風・核酸代謝学会 理事長
細谷 龍男

高尿酸血症・痛風の治療目標は、高尿酸血症の是正により痛風関節炎の発症を防ぎ、痛風結節の縮小をはかることですが、さらに重要なことは、尿酸塩沈着による合併症である腎障害(痛風腎)や尿路結石を発症、進展させないことです。そのため、尿酸降下療法とは独立して、尿路管理を十分に行う必要があります。

高尿酸血症、痛風の治療

各項目の治療に関するポイントをご紹介します。

尿路管理

高尿酸血症・痛風の治療では、生活習慣改善、尿酸降下療法と共に酸性尿に対して飲水と尿アルカリ化療法による尿路管理を行うことが重要です。そのポイントをご紹介します。

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